つらい更年期障害の症状はクリニックで早期治療!

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抗うつ剤

更年期障害治療で使う抗うつ剤の効果や副作用について調べたページです。

更年期障害治療のための「抗うつ剤」と副作用について

更年期障害の症状には、うつ病に似た症状が含まれています。

不眠や憂鬱、不安、イライラ、怒りっぽい、記憶力の低下、集中力の低下、興奮など、精神的な症状もよく起こるため、ホルモン補充療法などだけではなく精神安定剤や睡眠導入剤を使ったりする事もあると言います。

例えば更年期障害の代表的な症状である「ほてり」はホルモン剤で治療している方が多いのですが、中にはホルモン補充療法ができない方やホルモン療法をしたくない方もいるため、他の治療方法を選ぶこともあります。
そのため注目を集めたのが、抗うつ剤です。

中程度~重症の精神的な症状には、ホルモン補充よりも抗うつ剤を処方されることも多いと言います

抗うつ剤の副作用リスクは

更年期障害に抗うつ剤が効果を発揮することは、医学会でも発表されています。

エストロゲンとSSRIと呼ばれる種類の抗うつ剤を併用することで、閉経後の女性のうつ症状が1/4程度に自覚が減ったようです。

最近ではSSRI(選択的セロトニン再取り込み阻害薬)とNNRI(セロトニン・ノルアドレナリン再取り込み阻害薬)の2種類の抗うつ剤が、更年期障害の治療によく用いられています。
この2種類は今まで用いられてきた抗うつ剤よりも、便秘や口の渇き、排尿障害といった副作用がとても少なく、安全性が高いのが特徴です。
ただし、抗うつ剤については長期間服用した際の安全性については、まだ分かっていません。

長期間での抗うつ剤による治療については、医師に副作用のリスクをきちんと確認しておく必要があります。